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表替えとは、畳のメンテナンスの一種です。畳床に縫い付けてあるござ(畳表)と畳縁を剥がし、畳床はそのまま、畳表と畳縁を新しくすることです。

今使っている畳は表替えできるの？と疑問に思われる方も多いでしょう。当社では工事前に現地調査とお見積りをいたします。畳床の様子を拝見し、表替えができるのか、まるごと取り換えたほうが良いのかを見てお見積りを出します。

前回畳表を裏返したときから5～6年たったころが表替えの目安です。

畳の表替えは分厚くて硬い畳を縫う必要があり、ご自分で変えるのは大変に難しいです。専門知識を持った職人にお任せいただくことで安心して新しい畳にすることができます。

畳の取り換えをご検討中でしたらぜひ当社までご連絡ください。

結城市で畳のメンテナンスをするなら長年営業してきた実績のある関川畳商店におまかせください。

創業90年以上の当社では、専門知識と技術を持った職人が、1帖1帖丁寧に仕上げています。

畳の間に隙間が空いた、毛羽立ってぼろぼろと表面が取れてくる、踏むとぶかぶかするなどの症状がありましたら、ぜひご相談ください。今の状態にぴったりのメンテナンスを提案いたします。

当社では自社専用イ草ファームを持ち、熊本県でイ草農家さんが大切に育てた特上の畳表を取り扱っております。その中でもおすすめは1年間暗室で寝かせて保管した、熟成畳表です。熟成させることによって、イ草は強く丈夫に、長期間色が変わりにくくなります。